20250613
ブルーアーカイブ
日課こなした。
アークナイツ
日課こなした。
EXODUSのEXステージ4の強襲までクリア。ギミックの解決方法が明確だからここまではすんなりできた。
アニメ
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。シーズン1の10話からシーズン2のラストまで視聴。最後の方、ちょっとごちゃごちゃしてきていろいろ理解できてないとこ多くなっちゃったけど、これシーズン3で決着つく……のかな?八幡ほんとに今なんの話してるのかわかってるのか?ってシーンでこっちの思考が止まってしまって感情移入できなかった。もしかして大事なシーンか台詞か何か見逃してる?そんな感じ。
シーズン3見たら考察系のサイトとか見てみたい。
青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない
最後のどんでん返し……って雰囲気はそこまでなかったけども、なんだかすごく不思議な感覚だったな、がっかり感は少しあったけど、しっかりと納得できる話だったし。というかTV1期とゆめみる少女がとんでも話すぎて、変にそういうものを期待してしまっていたのかも。かえで再登場だとか思春期症候群を完全克服して晴れて進学だとか?そういう比較からくる物足りなさよりもよかった部分が大きかった。ゆっくりと一歩進んだというか、先の明るさが見えたというか……。
絶対に考えすぎだけど、定員割れとか、誰かが操作してるんじゃないかとか一瞬脳裏に。SNSを使った情報操作とかギリギリできそうだし……。
不満点があるとすれば、花楓の成長が作品のテーマだったと思うんだけど、成長後のシーンがもっとみたかったかな、くらい。迷わずキッパリ断って自分の意思を伝えたところ、すごくよかったんだけど、正直あの辺が一番どんでん返しからのご都合主義超展開に期待してしまっていたところだったので、リアルタイムにその良さを感じられなかった。いやほんと良かったんだけども。
もっかいラストだけ見直したけど、断るところほんとかっこよかった。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない
おでかけシスターで兄妹の絆の物語を堪能した後にこの展開はつらい……。という始まりから一気に思春期症候群で大ピンチに。が、結局、思春期症候群の具体的な因果関係の説明や、ランドセルガールの正体とかは明示されなかった。ここまでこのシリーズを見てきて、SF要素は問題発生までで、その問題は科学的なアプローチではなく精神的なアプローチで解決しているなと思った。だからこその思春期症候群なんだろうけど。しかしそのせいで、よくわからない要素が出てきたときに、それが今回の話の考察要素なのか、今後の伏線なのか判断がつかないことも。違う世界のクラスメイトの差異とか、そもそもランドセルガールとか。
今、考察サイトとか読みにいくと来月に控えたTV2期のネタバレくらいそうだし、それまで我慢……。いや、原作買って読みたいくらいなんだけど、アニメから小説ってどうしても気持ちに障害……。
RPGツクールMZ
祝福の内容を考えたり、LP表示用のウィンドウを追加してみたり。次は冒険の最後(クリアとLP0)から拠点へ戻る処理を実装して、とりあえずのゲームサイクルを作ってしまいたい。