20250701
アークナイツ
日課こなした。
ロドスの道のり心願で星6出るまでスカウト、数えてなかったけど約50回ほど、新規獲得オペレーターはデーゲンブレヒャー、ヴァンデラ、スプリア。デーゲンブレヒャーは強いと噂なので育成したい。
素材は足りていたのでデーゲンブレヒャーを昇進2のLv60まで育成、モジュール解放もステージクリアの方の条件は達成したので、しばらく編成していれば解放できる。やはりスキルが強くて、しかもすぐ使えるようになる。すごい。
アニメ
公女殿下の家庭教師 第1話を視聴。1話はほんとに主人公が置かれることになった環境の説明だけで終わった感じ、ヒロイン二人?のデザインはかなりあざとかわいい。1話見たかぎりでは視聴継続怪しいかも。
ロックは淑女の嗜みでして 第13話を視聴。冒頭からエンディングまで気持ちのいい最終回でした。見たかったものがぎっしり詰め込まれていた感じ。あとは正体ばれとか母親の問題とかを原作買って追うかどうか……と悩むところなんだけど、音楽関係の作品でアニメから漫画に入るのがどうにも、がっかりしてしまいそう、という気持ちの障壁が。こんな考え方は損するだけだというのも頭の隅にはあるけどどうしても……。
調べてみたらアニメは原作4巻までの内容っぽい?そして最新は7巻、ますます難しくなった。
ブルーアーカイブ
日課こなした。

月替りのショップ更新でシロコ(ライディング)を固有3に。これで固有武器星3生徒は104人、あと1人で青輝石40個もらえる。
レンゲ(水着)の絆ストーリー読了。メモロビがすごく綺麗、内容はいつもどおりの青春修行……と見せかけて滝行ですごいことになってた。
怖あい話
『鏡の声』
結婚式の三週間前、婚約者の拓真が忽然と姿を消した。
彼のスマートフォンは電源が切れたまま、職場にも戻らず、実家にも行っていなかった。警察に届け出は出したが、「大人の失踪」扱いで、まともに取り合ってはもらえなかった。
私は一人、真っ暗な部屋に座っていた。あれから三ヶ月。拓真は戻ってこなかった。式場のキャンセル料は全額私の負担になった。親戚からの無言の責めも、もう数えるのも馬鹿馬鹿しいほど積み上がっている。
けれど、彼が私を捨てたとは思えなかった。いや、思いたくなかった。
だから、私は拓真の部屋に残されたわずかな「気配」を手がかりに、あらゆる場所を探した。
そしてある日、彼の実家の物置で奇妙なものを見つけた。
――古びた、楕円形の姿見。
木彫りの装飾がついたその鏡は、まるで骨のように白く、埃にまみれていた。
だが、なぜかその鏡にだけ、埃が積もっていない部分があった。誰かがそこに触れたような――細い指先の跡が、いくつも、内側から残されていた。
その夜、私は鏡を自分の部屋へ持ち帰った。
理由なんてない。ただ、拓真に繋がる何かがある気がして。
そしてその夜、夢を見た。
鏡の中で、拓真がこちらを見ていた。
顔色は悪く、目の下に濃い隈ができていた。
「梨沙……ごめん」
声が聞こえた。はっきりと、耳元で。夢のはずなのに。
翌朝、私は鏡の前に立っていた。無意識に、という言葉がまるで言い訳のように思えるほど自然に。
「拓真……いるの?」
すると、鏡の表面がわずかに波打った気がした。空気のように。
それから毎晩、夢に拓真が現れるようになった。
彼は私に謝り、泣き、苦しそうに胸を押さえた。
「逃げようとした……けど、ここから出られないんだ」
私は夢の内容をノートに書き残した。そこに出てくる言葉には、共通点があった。
「鏡の中」「記憶が歪む」「顔を忘れないで」
次第に私は、現実と夢の境界を見失っていった。
仕事も休みがちになり、友人との連絡も絶った。
鏡が私の中心になった。
いや、もはや私の世界そのものだった。
ある夜、夢の中で拓真がこう言った。
「梨沙、お前もこっちに来てくれたら、ずっと一緒にいられる」
その声は、最初の頃よりもよく通るようになっていた。はっきりと、現実の耳に届くように。
私は答えた。
「どうすればいいの?」
すると彼は微笑んだ。
「鏡に話しかけ続けるんだよ。お前の"記憶"を、全部渡して」
その日から、私は一つずつ、過去の思い出を声に出して話すようになった。
初めて会った日。
初めて手を繋いだ日。
プロポーズされた夜。
鏡の中の彼の顔は次第に生き生きとし、私の顔が――曇っていくのがわかった。
ある朝、鏡の中の私が、私に微笑んだ。
私はその場で叫んだ。だが声は、鏡の中からしか聞こえなかった。
鏡の外では、何かが私の体を動かしていた。
新しい「梨沙」がそこにいた。
鏡の中で、私は彼と手を繋いでいた。
「よかったね、拓真」
「うん、これでまた、永遠に一緒だ」
私は思い出した。
あの時、私が指輪を勝手に選び、仕事を辞めろと強要し、彼の友人関係を遮断したあの日々を。
彼が消えたのではない。逃げようとしたのだ。私から。
その逃げ場が、たまたまこの鏡だっただけ。
いま、私はこの中にいる。
ガラスの向こうに、新しい「梨沙」が暮らしている。
私よりもずっと穏やかで、誰かに執着しない梨沙。
でも大丈夫。
彼と私は、こちら側でずっと一緒にいられる。
記憶が消えゆく中でも、彼の顔だけは忘れない。
それが私の罰であり、報いであり――愛なのだから。
ChatGPT - 怖あい話GPT2026 4o を使用して生成。プロンプトは『ホラー小説を執筆して』
途中で主人公が彼に対してした仕打ちが明かされて、主人公の印象ががらっと変わるのが面白かった。というか仕事をやめさせるって点はちょっとかっこいいなと思ってしまった。
拓真視点だと鏡の中に逃げ込んだのに、結局また一緒になっちゃって、これはどうなんだろう。環境が変わってもいろいろ強要されそう。怖い。
7月になったのでChatGPT Plusに再加入。とりあえず今月はやったことカテゴリーで毎日怖あい話を生成して、面白いものが生成されたら専用カテゴリーに移して保存しようと思う。専用カテゴリーの方には画像も生成して貼ることにする。
Amazon
メダリスト13巻、対ありでした。9巻のKindle板を購入。メダリストは全巻+ファンブックまで衝動買いしておいてまだ読めていない……。
買おうと思ってまとめていたものもまとめて購入。夏用のい草スリッパ、アースノーマット、とんがりコーン、カルピスソーダ、整髪料、コロコロ(掃除用具)、枕カバー、歯磨き粉。
バベルの塔
ウィザードで10階に初挑戦、8階に初挑戦したときと同じ印象、なんだこのコウモリ。でも8階も生存にリソースと立ち回り全振りしたらどうにかなったので、ここも攻略方法探せばなんとかなるのか?なんとなくウィザードの場合は特殊攻撃がコウモリ対策になりそうに感じてる。
10階、2回目で突破できてしまった。やはり序盤でリロールしまくってでも回復系のスキルを確保するって作戦でどうにか切り抜けられた。
11階はまさかの初回クリア、パワーで攻めてくる感じだったので楽だった……といっても最後は復活2回で逃げ切り運勝負だったけど。次はついに12階、でもその前に11階で装備集めしたいな。