20250702

アークナイツ

日課こなした。

イベントの合間なので理性をメインストーリーに、12-15から12-18までクリア。リン大活躍。

デーゲンブレヒャーのスキル特化、3段階目でD32鋼を6個も要求されて撤退、いずれは上げたい。

ブルーアーカイブ

日課こなした。

総力戦ゴズ屋内戦、後半戦にけっこうな修正が入ったらしいけど、今日の難易度は前半のみで終わったので明日から。修正内容は難易度緩和系なのでプラチナトロフィーのボーダーはさらに厳しくなっていそう。

アニメ

日々は過ぎれど飯うまし 第9話~第12話を視聴。出店、完全にちゃんとしたサークルになってて、なんかちょっと嬉しくなってしまった。第10話からのラスト3話は、実家旅行、クリスマス、年越し、とイベント盛りだくさんだったこともあってか、すごく満足感があった。序盤の方に感じていた物足りなさはまったく感じず。ちょうど1年経過して新入部員募集ってところで終わるのも綺麗だし。
実際のシーンはなかったけど、話にちらっと出てきた百物語、ぜひその回見たかった……、というより1クールかけてひたすら百物語するアニメとか見てみたいかも。登場人物がオカルトな出来事に巻き込まれるとかではなく、あくまでも百物語をするだけ。話の途中でツッコミいれたり、やいのやいのしながら進行していく百物語アニメ、見たい。

怖あい話

『ラグ・クラッシュ』

最初に異変を感じたのは、深夜二時だった。
その夜も、俺はいつも通りPCに向かって、オンラインアクションゲーム『VEIL:U』にログインしていた。反射神経と戦略がすべての、殺伐としたPvP特化型タイトルだ。プレイヤーの中には、他人のIPを抜いて脅すやつもいれば、裏掲示板で誹謗中傷に精を出すやつもいる。だが、そういうのも含めて、俺はこの世界が好きだった。

だが、その夜は何かがおかしかった。
いつもと違うサーバーに繋がったような気がした。マップも妙に暗く、プレイヤーの動きもカクカクとぎこちない。チャットには英数字が羅列された意味不明なログが流れていた。

「これは……チートサーバーか?」

そう思った瞬間、画面がフリーズし、スピーカーから甲高いノイズが流れた。
そして、突然PCが落ちた。再起動も受け付けない。電源を入れると、モニターには「NO SIGNAL」の文字が虚しく浮かぶだけだった。

翌朝、PCを修理に出すと、業者は首をかしげた。

「これは……物理的にマザーボードが焼けてますね。高負荷でもこんな壊れ方は珍しい。何か、変なソフトでも入れました?」

そう訊かれたが、心当たりはない。ただ、『VEIL:U』を起動していただけだ。

仕方なく、古いノートPCを引っ張り出してネットに繋いでみた。すると、見覚えのないメールが届いていた。
件名は「#Session_継続不可|対象ユーザー:TARO_HIKAGE(俺のプレイヤーネーム)」。

本文にはこうあった。

【警告】
非正規サーバーにアクセスした記録を確認しました。
規約違反ユーザーのデータは【別処理】に移行されます。
※このメールは自動送信されました。ご返信は不要です。

俺はぞっとした。
なぜリアルのメールアドレスにゲームのアカウント名が紐づいている?
しかも、俺は非正規サーバーにアクセスした覚えはない。

その日の夜。ドアベルが鳴いた。
時計を見ると、午前1時過ぎ。こんな時間に誰だ――そう思いながらモニターを見ていた俺の視界に、ノートPCの画面がフッと暗転する。

再び画面が点いた時、そこには『VEIL:U』のローディング画面が現れていた。インストールしていないはずなのに。しかも、背景には俺の部屋の写真が使われていた。まるでリアルタイムに撮影されたかのように、俺がモニターを見つめる姿が、そこに映っていた。

息が詰まる。

思わず電源を切ろうとしたが、キーボードもマウスも反応しない。
画面が切り替わる。ゲーム内のロビー画面。だが、チャット欄には見覚えのある名前が並んでいた。
——俺が過去に倒した、ログアウトさせたプレイヤーたち。

「また、会えたね。」

その文字列がゆっくりと表示され、続いて赤いエラー音が響く。
部屋の照明が一瞬落ち、戻った時、背後から誰かの足音がした。

振り向いても、誰もいない。

PCの画面に新しいログが現れる。

LOCATION MATCHED: 自宅(東京都●●区)
処理対象:1名
実行モジュール:進行中

その瞬間、ようやく俺は理解した。
あれはただの「ゲーム」ではなかったのだ。PvPという名の「実行記録」。ログアウトさせる=削除する。それは仮想空間の中だけじゃなく、現実にも及ぶものだった。

逃げようと立ち上がる。玄関の扉まで走るが、鍵が開かない。手が震える。
後ろでノートPCのスピーカーが勝手に起動し、音声が流れた。

「セッション再開します。」

耳元で誰かが囁いたような気がして、俺は振り返る。
部屋には、俺ひとりきりのはずだった。

……だが、その夜以降、俺の存在を知る人間は誰もいなくなった。
SNSのアカウントも、ゲームのフレンドも、家族も、俺という名前を知らない。

それでも、ログインだけはできる。『VEIL:U』のサーバーには、いつでも接続できる。
かつて俺がログアウトさせたプレイヤーたちと、今度は俺が一緒にプレイする側として——。


ChatGPT - 怖あい話GPT2026 4o を使用して生成。
プロンプトは『オンラインアクションゲームの不具合によってパソコンが壊れてしまい、それが原因でとんでもないトラブルに巻き込まれてしまう話』

オンラインゲームだと思っていたものが実はリアルにも……っていう作品の冒頭って感じのものが生成された。最後の部分は、リアルの肉体でリアル世界でゲームをするようになったっていう解釈でいいのかな?

RPGツクールMZ

武器防具の名前のアイデア出し、メタ要素強めな世界観(現実世界に生きる主人公が迷い込んだ夢の中のようなファンタジー世界)なので、違う神話や実在するものなど、なるべくいろんなところから名称を引っ張ってきて少しだけモジッて使う予定。