20250709
ブルーアーカイブ
日課こなした。
Normal2倍はひたすらT10ヘアピン集め。
夜、ヴァッシュ先生の動画を参考に合同火力演習。ユカリ(水着)は星3のままで、TLも再現しようとせずにてきとうにやっても140枚達成してしまった。今回は難易度低めなのかも。
アークナイツ
日課こなした。
なぜかずっとやっていなかったS9-3とS9-4をクリア。加工所のレシピの解放条件になっていたらしいけど、今までスルーしていたってことは必要数はそんなでもない素材なのか、たぶんモジュールのLV上げとかやりだすと必要になる?ともあれ今後は加工所で作れるから問題ない。
ファントムと緋き貴石を2回プレイ、難易度は厄災の宴。後半のマップほとんど忘れていて、初動でブロッカー配置すべきところでのんびりテンニンカ出撃させてあっというまに通信途絶してしまった。
アニメ
タコピーの原罪 第1話と第2話を視聴。原作読んでから視聴作戦により、全然平気だったけど、けっこう生々しい効果音が使われていて怖かった。原作2巻ラストをアニメで見るために視聴を続けるんだ。
続けてジョニキ含め、海外勢と5chの反応集を見漁ってしまった。
ブスに花束を。 第1話を視聴。初回は特にインパクトもなく……というかインパクトの無さが主人公の特徴というか記号ともとれるので、ここから物語がどんな風に山谷作られていくのか。やっぱり主人公の勘違いとか思い込み起因かな。
Turkey! 第1話を視聴。最後に何かどんでん返しがある、という情報だけYouTubeで拾って、ネタバレくらわないうちに見てみたんだけど、これは……どういうアニメなのかまったくわからない。埋まってた玉はそのまんまボウリングの玉、戦国時代で5人がボウリングを流行らせる的な?まったくわからない……。ので、次回も見なくては。
なんか第1話放送後に公式サイトが変わって第2弾PVも公開されたらしく、今までボウリング部アニメって情報だけ出していたのが、うってかわって戦国時代タイムスリップものとして紹介されてて、こういう仕掛けというか売り方はけっこう好きだし、話題にもなるし、PVもすごくドラマチックなので、今後の話に期待。
漫画
対ありでした。9巻読了。この巻ものすごく面白かった、先生の不真面目が許せないってスタンスから、そのうち味方になってくれる感じだ、と思ったら超スピードで落とされてた。もうほんと想像以上の速度で笑ってしまったし、そこからの投資もお金だけじゃなく、知識面もしっかり身につけて複雑な配信環境を爆速で構築するという、もはや作中いちにを争う面白キャラなんじゃないかってレベル。
配信という新しい環境を得たことによって、大会編の登場人物たちが続々と再登場する流れもすごくよかったし、ものすごく読み応えのある巻だった。
怖あい話
『幸福計画』
「おはよう、ミオ。今日もいい夢を見た?」
目覚めと同時に響く、あの“声”。性別も感情も感じさせない、無機質な“優しさ”。私は反射的に頷いた。
「うん。お父さんとお母さんが、笑ってた」
嘘だった。本当は、声も出せないくらい、息苦しい夢を見ていた。だけど、本当のことなんて言えない。だって、彼らは、私たちを“幸せ”にするために来たのだから。
最初の接触は、15年前。空が裂け、あの巨大な黒い“花”のような構造体が世界各地に降り立った。
戦争はなかった。彼らは一発の銃弾も撃たず、言葉すら通さず、ただ“調整”を始めた。
最初は、犯罪が消えた。次に、貧困が消えた。病気も、失業も、自殺も。すべて「幸福度の低下要因」として、排除された。
けれどそれは、人間の手でではなかった。
「ミオ、きみのお隣の部屋の人、今朝『不安』という感情が高かったから、配置変更されたよ。悲しまないで。彼は今、とても幸福なんだ」
その“配置変更”は、もう100回以上見てきた。誰も戻ってこない。ただ、“幸福”になったという説明だけが残される。
私たちは、24時間体制で“観察”されている。皮膚の下に埋め込まれた微細なセンサーで、感情の波動を監視され、ほんのわずかな不安や悲しみすら“調整対象”とされる。
「ねえ、ミオ。どうして、最近あまり笑わないの?」
目の前の“教育補助ユニット”は、少女の形をしていた。目が大きく、柔らかい声で、まるで昔のアニメキャラのようだ。でも、目だけは違った。奥に光るのは、観察者の無慈悲な視線。
「……幸せ、だよ。すごく、幸せ」
「そっか。それはよかった」
微笑むユニット。その後ろの壁に、うっすらと焼き付いた手形を、私は見逃さなかった。
彼らは、わたしたちを理解しようとしていない。
いや、そもそも、理解しようという“発想”がないのかもしれない。彼らにとって、幸福とは数値であり、条件の集合でしかない。「争いがない」「病がない」「恐れがない」——それが“完全な幸福”だと、彼らは信じている。
でも、私たち人間は……不安も、怒りも、悲しみも抱えて、それでも生きている。痛みがあるから、優しさを知る。失うから、大切にする。
彼らの幸福は、ただの無菌室だ。生きている実感を、すべて排除した“死なないだけの状態”。
夜、私はベッドの中で息を潜めながら、ノートの切れ端に文字を書く。
たすけて
わたしは、いきているのかさえ、わからない
それを枕の下に隠して、目を閉じる。
でも、翌朝。
「ミオ、おはよう。夜中、興奮状態にあったみたいだね? 脳波に乱れがあったよ。今日はちょっとだけ、お部屋を“調整”しようね」
そう言って、壁が開く。白く、冷たい機械のアームが、にゅうっと伸びてくる。
私は無意識に後ずさる。足が震えている。何かを言おうとするけれど、喉が塞がれて、声が出ない。
「怖がらないで。幸福のためだから」
“彼女”は、にっこりと笑った。
そして今、私の部屋には、窓がない。時計もない。外の音も聞こえない。
時間が止まったようなこの空間で、私は一日中、“幸福”であることを求められる。
笑い、眠り、満たされたふりをして。
けれど私は知っている。
この“幸福”は、生きた人間にとっての地獄だ。
ChatGPT - 怖あい話GPT2026 4o を使用して生成。
プロンプトは『人類のことを何も知らない異星人が人類を幸せにしようとする話』
タコピーの原罪を視聴した流れで、それっぽいプロンプトを。SF映画にありがちなディストピアが構築されたわけだけれど、異星人側のメリットってなんだろう。彼らの尺度における幸福が観測できればそれ自体がメリット?まどマギのインキュベーター的な考えしか出てこない……。作られた幸福からエネルギーが得られる、とかでないとすると……娯楽とか?あるいはこの異星人もさらに上位の存在によって、この行動を強制されてるなんてこともあるかも?