20251005
ブルーアーカイブ

戦術対抗戦コインをケチって最後の1枚をスケジュールで探していたマシロが今日ようやく固有4に、これで固有4の生徒は54人、あと1人でミッション達成、青輝石がもらえる。
アークナイツ
BB-8で人工ゲル。BB-9以降は火曜にやる、必ずやる。でもBB-10は攻略動画に頼ることになりそう。
アニメ
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 第1話と第2話を視聴。今季の悪役令嬢アニメ?悪役令嬢ジャンルはすでにたくさん見ているので最初にタイトルとビジュアルを見たときはあまり惹かれなかったのだけれど、主人公が武闘派という設定との組み合わせに強く惹かれての視聴。思っていた以上の武闘派でインパクトある第1話だった。構成も開幕にパンチ直前を見せて、そこから回想シーンで溜めて最後に大爆発、すごくよかった。が、王子相手に大暴れというやらかしを初回にやってしまって、この先これ以上の展開があるのか楽しみ。
サイレント・ウィッチ 第13話を視聴。最終話はこの作品の主な要素が全部詰まった話になっていて見応えあった、古書店の内装背景がすごかった。でもやはりアニメ1シーズンでは正体を隠す系作品の醍醐味、正体バレにはほど遠い感じで終わってしまった。しかたないけれどやはり残念、くわえて、国でも指折りの強さをもつ魔術師という設定からどうしても期待してしまうド派手な魔術戦闘はシーズン序盤がクライマックス、その後は潜入任務という展開と相殺しあってあまり見られなかった。アニメで続きが見たい。
悪食令嬢と狂血公爵 第1話を視聴。令嬢と魔物食の組み合わせ、どうしてもメタ的な……各要素を他作品と比較するような感想が最初に出てきてしまうのだけれど、魔物食要素のある作品で初回にインパクトを与えるとすればやはり魔物の調理シーンだと思う。公爵との運命的な出会いと調理シーンを並行して1話に収められたらかなりの衝撃があったんじゃないかと。おそらく次回はその調理シーンがありそうなので期待。主人公は特にダンジョン探索のためにしかたなくだとか、必要に迫られて魔物食にいたったわけではなさそう?魔物……というよりも料理への関心が強くて、たまたま魔獣が食材として優れていた感じ。つまりは主人公自体の変態性よりも周囲の目とか、少数派としての立ち回り、そうしたものからの逆転劇がメインになるのかな、1話だけではわからないけれど。正直、悪食令嬢というワードから想像する個性の強さはメルフィエラから感じられなかった。直前に武闘派令嬢を見たせいもあるかも。視聴は継続したい。
FINAL FANTASY TACTICS
ランベリー城の連戦を攻略、シド加入からかなり雑な進行になってしまっているけれど、今はとにかくネタバレを食らう前にリメイク版にクリア後要素があるのか知るところまで進めたい。具体的にいうとチョコボの不思議なデータディスクに相当する何かがあるのかどうか……。ということで本当に最短で、撃破すべきターゲットが設定されていればそのターゲットのみを撃破、源氏装備も盗まず、とにかく前へ。
何かしらあると言いなと思いつつ、もしあるのなら絶対に発売前に公開しているよなとも……。
さて、2周目をプレイするとしたらどんな遊び方をするか……、今それなりに雑なプレイになってしまっているのは、シド加入だけでなく2周目でやればいいや、という考えも要因なので、やはりアイテム全回収はやってみたい、くわえてユニークユニットも全回収。そして現在のプレイでは儲け話のほとんどをスルーしている状況なので、斡旋所でたくさんのユニットを集めて育成、そして儲け話で手に入る遺物等もコンプリートしたい。育成するユニットたちは全員女性にしてそれぞれを各ジョブに就かせる、詩人だけは男性が必要なので自分の名前を付けて……いわゆるハーレム部隊的な。面白そう。……ついでにあまり有用でないアビリティも含めて、すべてのアビリティを誰かしらに装備させる縛りもいいかも、組み合わせを考えてる間が一番楽しそう。
問題はその大人数の育成をどのタイミングで行うか、序盤で装備なしに育成してしまうとレベル上がりすぎで敵が強くなりすぎ問題があるし、全員を平均的に育成しながら進めるのが理想だけど、うまくいくかどうか……。アビリティの組み合わせを考えたあとに育成ルートも考える必要があるな、これも楽しそう。強いメンバーを揃えて一気に攻略していく楽しさも味わいたいので、全ジョブの武器がショップで売られ始めるあたりで一気に育成を完了するところまでやってしまうのがよさそう?
薫る花は凛と咲く
原作コミックス 第12巻を読了。今回もすごくいい話、大きなトラブルになると思っていた中学時代の同級生の話はあっさりと終わり、まだクローズアップされていなかった依田くんの話へ、ここで凛太郎の成長というかこれまでの話が活きているのを感じられてよかった。最後、巻末の気持ち悪い和栗さんがすべて持っていっちゃったけれど。