20250929

ブルーアーカイブ

放置していた絆ストーリーを読んだ、愛用品追加の4人、ウミカ、ハルナ(体操服)、コユキ、モモイ。そして新生徒のフユ、ミヨ。フユは個展を開いているけれど、キヴォトスでは個展を開くってどれくらい大変なことなんだろう。モブのセリフからすると、ワイルドハントの生徒ってだけでそれなりに信用されているみたい、それともフユがすでにそれだけの実績をもっているのかな。

というか名前だけ出てきた自由外出部ってなんなんだ、規則が厳しい反動か、部活動(非公式)がみんな犯罪に片足つっこんだ活動内容になっているような……。

ということで全生徒の絆ストーリーを読み終えたので、ミヨのメモリアルロビーを設定に追加してみた。ワイルドハントの主人公格生徒はエリちゃんかなと思っていたけれどミヨもかなり主人公してる感じあるなぁ、エリちゃんとミヨのダブル主人公でワイルドハントのメインストーリーとか来てほしい。謎に包まれた生徒会長とアキラがメインストーリーの敵役として十分に立ちはだかってくれそうだし、芸術ってことで元ゲマトリアにも敵になってくれそうな人物(?)がいるし。

ミヨはワイルドハント内限定かもだけれど、ノドカ、コタマ、セリナに匹敵するストーキング能力持っていそう、筋書きという形で先生の移動ルートを未来予知レベルでシミュレートできちゃうみたいな。この能力は次のポスト最終編ストーリーで必ず重要なポジションを任されそう。

誰が為の芸術、チャレンジステージをクリア、ExだけはTriver先生の動画を参考にした。これで安心してFFTができる。

アニメ

瑠璃の宝石 第13話を視聴。最終話は温泉回、最後はなんというかしっとりとした雰囲気で締めくくられた、ラストの瑠璃の後ろ姿は原作でアニメの先を見たくなる導線かな、いやほんとにいいアニメ作品だ。強調された登場人物のむちむち具合は苦手な人もいるかもしれないけれど、それ以外はすべてが高いレベルで、特に背景が良かった。鉱石というテーマとハイクオリティは風景、鉱石の描写が合わさって、その綺麗さには鉱石知識のない人も釘付けにする魅力が十二分にあったと思う。バラエティに富んだ鉱石エピソードを通して主人公瑠璃の成長も表現していく、要素がぎっしりほどよく詰まっていた。絶対もう一度1話から通して視聴する。

FINAL FANTASY TACTICS THE IVALICE CHRONICLES

ついに明日発売、ということで予約していたPS5版の事前ダウンロードをしたんだけれど、自動的にPS4版とPS5版が両方ともダウンロードされてしまった。今までも事前ダウンロードは何度も利用しているけれどこんなこと初めてだな、予約時に何か変な設定しちゃったか……、いや何もしていない……はず。

ともあれ明日からさっそくプレイしていきたい、難易度はせっかくなので最高難度で、序盤でレベル上げしまくってパワーで攻略してみたい。YouTubeで軽く事前情報を拾っているのだけれど強いスキルには制限がついて、そう簡単には攻略できない難易度だそうな。まぁ詰まったらいつでも難易度変更できるらしいので。

オリジナル版をプレイした記憶はほぼほぼ薄れていて、アイテム発掘がノーヒントだったかどうか思い出せない。攻略情報なしの場合はすべてのマスをアビリティつけたユニットでチェックしなきゃいけないんだっけ?場所のヒントか何かないとかなりキツいような。

あと気のせいではないレベルでPSリモートプレイの遅延がひどい、新PCにして環境が変わったから?むしろ速くなってもよさそうなのに、本体メニューからして遅延がめちゃくちゃ気になる、依然はアクション寄りの操作があるRPGくらいならまったく気にせず遊べたのに、セキュリティソフト変えたことも関係あるのか?

PS4版削除しようと思ったら容量に違和感、PS5版が6.93GBなのに対してPS4版は11.52GBもある?どういうことなんだろうこれ、よくわからないので一旦削除せずにこのままで、いやまぁPS4版削除して何かPS5版に影響があるなんてこともないだろうけれど、っていうか容量にこれだけの差があるのはほんと何故なんだろう。初日に源氏装備が盗めるようになるパッチが配信されるとのことなので、そこで差がうまる……いやそれもなさそうだけどなぁ。

アークナイツ

異格ブレイズのスキル3を特化2まで上げたので、次はウルフェナイト。スキル1のスタンが使いやすそうだったのでスキル1を特化2まで上げる予定。

せっかくのメインストーリー(とあと未攻略の過去イベントステージ)を消化する機会だったのにあんまりプレイできなかった、今夜やろうと思えば時間作れなくもないけれど、明日からFFTあるし、早く寝たい。またの機会に……。まぁぶっちゃけいつだって石砕いてプレイできるわけだし、砕いた分も報酬で回収できるし。

薫る花は凛と咲く

原作コミックス11巻を読了。修学旅行編と凛太郎のお兄さんの話、この巻はヒヤヒヤすることもなく、楽しそうなみんなが見られてよかった。ラストは次のお話の前フリ、凛太郎の中学時代の同級生が登場、和栗さんが文化祭のときに心配していたようなことが起こりそうな……といっても凛太郎が揺らぐようなことは絶対にないだろうけれど。和栗さんが何か勘違いして心配するって流れはありそう……。