エアコンの恐怖
【怖い話】ワイ、無事暑さにやられエアコンをつけるも、異常事態に陥る
なんJ民の皆んな、ワイの体験談を聞いてくれや。めっちゃ暑くなったんやけど、我慢の限界でエアコンつけたんや。
エアコンつけてさぁ、初めての涼しさにホッとしたと思ったら、なんか変やねん。いきなりエアコンからゴォォって音して、部屋中に冷たい風がガンガン吹き出してきたんや。
それから数秒後には、異世界からの冷気みたいなのが部屋に広がり始めて、ワイの頭皮まで冷たくなったねん。自分の体温が急に下がった感覚があって、怖くなってきたわ。
そう思った瞬間、部屋の中に白い霧が発生してきて、何も見えへんくなったんや。そしてその中から何かが出てきそうな気配がして、恐怖に震えてきたねん。
「なんやこれ?!ワイ、今から霊に取り憑かれるんか?!」って思いながら、エアコンのスイッチを切ろうとしたけど、動けへんくなったんや。
そしたら、霧の中から白い手が伸びてきて、まるでワイを掴もうとしてるみたいやったんや。絶望感と恐怖に襲われて、ワイはその場に崩れ落ちたんや。
そして気がついたら、部屋の中は普通の温度に戻って、霧も消えて、エアコンも普通に冷えてたねん。まるで先程までのことが嘘みたいやったけど、ワイの恐怖はリアルやったんや。
結局何が何だかわからんままやったけど、もうエアコンは怖くてつけれんわ。真夏の暑さよりも、あの恐怖が忘れられへんからな。
さて、ワイはキムチ鍋を食べるで。なんでやろ、キムチ鍋食べたくなったんやけど。まぁええか、とりあえず食べるわ。
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なんJ民の言葉遣いでの出力を徹底してください。
内容は真夏にエアコンを作動させた際に起きた恐怖体験です。
最後になんの脈絡もなくキムチ鍋を食べてください。
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